最近、流行りつつあるボードゲーム。その中でも、特におすすめなボードゲームをまとめました。
- DOMEMO(ドメモ)
- ごきぶりポーカー
- DiXit(ディクシット)
- ワードバスケット
- ニムト
- ブラフ
- コヨーテ
- 髑髏と薔薇 (Skull & Roses)
- おばけキャッチ
- HANABI (花火)
- 小早川
- 藪の中
- 宝石の煌き(Splendor)
- ダンジョンオブマンダム
- インカの黄金
- 枯山水
- 交易王
- ストライク
- スコットランドヤード
- ウミガメの島
- 犯人は踊る
- 海底探険
- カタンの開拓者たち
- カルカソンヌ
- ブロックス
- ハゲタカのえじき
- イチゴリラ
- ストリームス
- キャメルアップ
- お邪魔者
- コロレット
- マデイラ
- ドミニオン
- ハートオブクラウン~Heart of Crown~
- アグリコラ
- 王への請願
- パンデミック
- チャオチャオ
- あやつり人形
- エセ芸術家ニューヨークへ行く
- クイズいいセン行きまSHOW!
- コンセプト
- 交易王
- レジスタンス
- レジスタンス:アヴァロン
- ラブレター
- シークレットムーン
- ボーナンザ
- ワンナイト人狼
- インフェルノ
- ぴっぐテン
- ペンギンパーティ
- 逃げゾンビ
- Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ
- ガイスター
- QUARTO(クアルト)
- キャントストップ
- CUBERICK
- どうぶつしょうぎ
- バトルライン
- モンキービジネス(チーキーモンキー) (Monkey business)
- ハイテンション利休
- ファブフィブ
- 新・紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム
- ライナー・クニツィーア ポイズン
- ロストレガシー
- シンデレラが多すぎる
- なつのたからもの
- シェフィ (Shephy)
- ブラックストーリーズ:50の“黒い"物語
- キング・オブ・トーキョー
- 狩歌(かるうた)
- 【参考サイト】
DOMEMO(ドメモ)
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見えている数字から見えない手札の数字を当てる戦略型推理ゲーム。「1」が1枚、「2」が2枚、「3」が3枚、「4」が4枚 「5」が5枚、「6」が6枚、「7」が7枚の計28枚のタイルを使う数字あて推理ゲーム。 イタリアのゲーム巨匠Alex Randolph の幻の名作。 このゲームの特徴は、従来のトランプやゲームと違い、「見えない自分の手札を当てる」こと。 ルールはいたってシンプル。 手札の数字を場のタイルや対戦者の発言から推理し、先にすべて言い当てた人の勝ち。わざと相手を惑わすような発言をしてみたり、相手の発言の裏を読んだりと、いかに相手の心を読むかがゲームのカギになる。 |
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:10分 対象年齢:6歳以上 |
ごきぶりポーカー
相手の目を見て、心を読むゲームです。気の弱い人向きではないかもしれません。
勝つと「面の皮が厚い」といわれてしまいます。 【特長】 ・手札から1枚伏せて出し、それが何かを宣言します。 ・相手は、本当のことを言っているか、うそをついているか見抜くゲームです。 ・あてずっぽのようですが、ゲームが進むと、 なぜそのようなことを言っているのか、推理できるようになります。心理戦です。 |
プレイ人数:2〜6人
プレイ時間:20分 対象年齢:6歳以上 |
DiXit(ディクシット)
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2010年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞し、世界中にコミュニケーション・ボードゲームのブームを巻き起こした。
「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。 簡単なルールで、メルヘンチックなカードイラストと、かわいいウサギコマを使って老若男女で楽しく遊べる。 |
プレイ人数:3~6人
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
ワードバスケット
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日本語ワードゲームの傑作!
【特長】 「しりとり」がカードゲームになりました。しりとりといっても子供ゲームではありません。箱の中にあるカードの文字ではじまり、自分の持っているカードの文字で終わる3文字以上の言葉を考え、思いついたらその言葉を言いながら該当するカードを箱の中に投げ入れます。その瞬間からすべてのプレーヤーは新しい箱の中の文字ではじまり自分の持っているカードで終わる言葉を考えるのです。このゲームには順番はありません。思いついたらどんどん言葉を言ってカードを箱に投げ入れます。最初に手札をすべてなくしたプレーヤーの勝ちです。ボキャブラリーを試されるゲームです。 |
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プレイ人数:2~8人
プレイ時間:10分 対象年齢:10歳以上(6歳以上のルールもあり) |
ニムト
ドキドキ感がしびれるゲームです。
【遊びかた】 (1)手札から全員いっせいにカードを出し、そろったら表にします。 (2)出したカードの小さい順に、テーブルに並べられた4列に規則に従って並べます。 この時に出したカードが、いずれかの列の6番目になったら その前の5枚を引き取らなければなりません。 これは手札に入れず、失点になります。 (3)どうしたら、6番目にならないカードを選べるか。 実は全員が自分が出したカードが6番目になるのではないかと恐れているのです。 |
プレイ人数:2~10人
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
ブラフ
出目が見えるサイコロは自分のだけ。他の人の出目は判らないので、人が言った合計予想を参考にするのですが、これを利用したウソ予想で情報操作を行なって、場を混乱させたり、それを見抜くのが楽しい、シンプルだけど大人専用という、超お薦めのゲームです。
確率を考えるのはそれなりに大事ですが、それを上まわる強気のウソが勝利につながります。 |
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:30分 対象年齢:12歳以上 |
コヨーテ
プレイヤーは各自一枚の数字カードを引き、「自分にだけ見えないように」持ちます。まず一人が、他のプレイヤーのカードの数字を頼りに、全員が持っているカードの数字の合計を推理して、それを超えないと思う数を言います。時計回りにだんだん大きい数を言っていくのです。右隣のプレイヤーの言った数が大きすぎると思ったら数ではなく「コヨーテ!」と叫んで、全員のカードを真ん中に出し、計算して答え合わせします。右隣のプレイヤーの言った数がカードの合計を超えていたらそのプレイヤーの負け、超えていなければ「コヨーテ!」を言ったプレイヤーの負けです。3 回負けたら脱落、最後に残った人の勝ちです。 |
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プレイ人数:2~10人
プレイ時間:15~30分 対象年齢:10歳以上 |
髑髏と薔薇 (Skull & Roses)
君は、死をもたらすドクロのカードをめくることなく、最も数の多いバラのカードをめくることができるだろうか?
各プレイヤーは、自分の手番に自分の手札から「ドクロ」または「バラ」のカード1枚を裏向きに出し、全体で「バラ」の花の数がいくつあるかを予想する。予想は競り上げ式で、順番の追加1枚を裏向きに出して数を宣言するか、パスをしていく。最も多い予想をしたプレイヤーから順にカードをめくっていき、「ドクロ」のカードをめくらずに予想した数のバラをめくることができれば成功。 このゲームでは手札から意図的にカードを選ぶため、他のブラフゲームよりも、より戦略的要素が要求される。 |
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プレイ人数:3~6人
プレイ時間:15~45分 対象年齢:10歳以上 |
おばけキャッチ
このゲームは、反射神経ゲームです。 山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。 |
プレイ人数:2~8人
プレイ時間:20~30分 対象年齢:8歳以上 |
HANABI (花火)
『HANABI (花火) 』はフランスのヒットメーカー、アントワーヌ・ボウザによる多人数協力型のカードゲーム。プレイヤーは、花火大会で火薬と導火線と発射薬を誤って混ぜてしまったうっかり者の花火師となり、互いに協力しながら、大惨事を防ぐために奮闘する。花火師たちの目的は、同じ色の花火カードを数字の昇順 (1→2→3→4→5) に並べて、見事な花火を打ち上げることである。ただし、プレイヤーは自分の手札の表面を見ることができないため、自分の手札の情報はすべて仲間から教えてもらう必要がある。お互いに助け合って、うまく花火大会を成功させよう。 |
プレイ人数:2~5人
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
小早川
使うのは、たった15枚のカード。やることは、カードを引いて、勝負するかどうかを決めるだけ。「小早川」はそんな簡単なルールなのに脳がヒリヒリするほど悩ましい、新しいカードゲーム!ギャンブルっぽいヒリヒリ感を伴うこの作品。金属のメダルが、その雰囲気を盛り上げる。6人まで遊ぶことができ、プレイ時間も15分-20分ほどなので、さくっと盛り上がりたい時にもぴったり。ご家族と、友達と、どうぞ! |
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プレイ人数:3〜6人
プレイ時間:約15分 対象年齢:8歳以上 |
藪の中
芥川龍之介の名作小説をモチーフにした推理&ブラフゲーム。殺人現場の目撃者となり、他のメンバーの目撃証言と照らし合わせて真犯人を探し出せ!同じ事件を目撃しているはずなのにみんなの証言がくい違い、事件の真相が謎に包まれていく。 |
プレイ人数:3〜4人
プレイ時間:20分 対象年齢:9歳以上 |
宝石の煌き(Splendor)
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『宝石の煌き』では、プレイヤーはルネッサンス期の商人となり、宝石鉱山や輸送手段や販売店を買い取り、職人を雇いあげ、貴族とのつながりを深くして威信点を得るのがゲームの目的だ。
プレイヤーは自分のターンに、宝石を集めるか、発展カードを購入して建設をするか、発展カードを1枚保持する。 宝石を集める場合、3種類別々の宝石を1個ずつ集めるか、同じ種類の宝石2個を集めることができる。 発展カードを購入して建設をする場合、宝石で支払うことになるが、必要な宝石の種類に気をつけなければならない。 どの宝石の代わりにもなるため金は重要だ。 |
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プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:30分 対象年齢:10歳以上 |
ダンジョンオブマンダム
冒険者たちのチキンレースは死と隣り合わせ ロールプレイングゲームのような世界で、プレイヤーは冒険者となり他のプレイヤーと「どれだけ軽装でダンジョンを踏破できるか」を宣言し合う。ハッタリや策略が行き交う、シンプルながら奥深いカードゲーム。 |
プレイ人数:3〜4人
プレイ時間:30分 対象年齢:10歳以上 |
インカの黄金
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「チケット・トゥ・ライド」のアラン・ムーンと、「あやつり人形」のブルーノ・フェイドゥッティという名コンビによってデザインされた名作パーティーゲームが完全日本語版で登場!プレイヤーは探検隊の1人となってインカの宝物を探す冒険に挑戦する。遺跡を奥に進めば進むほど大量のお宝にありつけるが、仕掛けられたトラップにひっかかると、その冒険で得た宝物は全て失うことになってしまう。どこまで進むか、どこで引き返すか、という単純な駆け引きと度胸、そして運の良さが試される、盛り上がり必至の大傑作だ! |
プレイ人数:3〜8人
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
枯山水
美しい庭を作る、渋すぎる和風ボードゲーム
【特長】 ・美しい庭を作る、渋すぎる和風ボードゲームです。 ・プレイヤーは禅僧となり、最も美しい洗練された枯山水を造ることを目指します! ・庭園ボードにリアル石駒を配置して美しい庭を作ります。 |
プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:60~90分 対象年齢:10歳以上 |
交易王
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巨匠ライナー・クニツィアによる、短時間ゲームの隠れた名作。 交易王は、2007 年にドイツ・ペガサスシュピーレ社より発売されたゲーム です。分かりやすいルールと 30 分というプレイ時間の一方、ボードゲームの 醍醐味を味わえる深みを持った作品として、非常に高い人気を博した好ゲームです。 |
プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:30分 対象年齢:12歳以上 |
ストライク
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プレーヤーは、ダイスアリーナにうまくダイスを振って、置かれているダイスを「振り直し」ながら、できるだけ同じ目を出すようにし、同じ目は回収することができます。それ以外の目のダイスは、アリーナに残したまま次のプレーヤーに手番が回ります。最後までダイスを持っているプレーヤーの勝ちになります。 |
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:15分 対象年齢:8歳以上 |
スコットランドヤード
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ロンドン市内に潜伏し大胆不敵に逃走する怪盗Xを、スコットランド・ヤードの敏腕刑事達が追跡します。
推理とかけひきが決め手のスリリングボードゲーム。ロンドン市内に潜伏し、大胆不敵に逃走する怪盗Xを、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)の敏腕刑事達が追跡し逮捕するというドイツゲーム・オブ・ザ・イヤー1983年大賞を受賞したボードゲームの名作。 |
プレイ人数:3〜6人
プレイ時間:50分 対象年齢:10歳以上 |
ウミガメの島
サイコロを振って、自分のカメを進め島を一周するごとにたまごカードを獲得します。多くのたまごを獲得したプレーヤーが勝ちです。
・サイコロの出目により2個目、3個目のサイコロを振るかどうかを考えるところがポイントになります。 ・他のカメに乗り、自分が一番上になれれば、自分だけがたまごを獲得し他のプレーヤーのチャンスもつぶすことができます。わかりやすいゲームですが、盛り上がれるゲームです。 |
プレイ人数:2〜7人
プレイ時間:30分 対象年齢:7歳以上 |
犯人は踊る
はじめて出会った人、友達、家族、私たちの中に犯人がいる・・・。
くばられた4枚のカードで犯人をつきとめる、ミステリ小説のようなカードゲーム。 犯人カードは踊るように人の手を渡っていくため、探偵には推理力と洞察力がためされる。最後まで逃げられれば犯人の勝利だ。 |
プレイ人数:3~8人
プレイ時間:10~20分 対象年齢:8歳以上 |
海底探険
海底に眠る財宝を探索するのは潜水艦に乗り合わせた欲張りな探険家たち。潜水服に身を包み勇んで宝探しに向かいますが、なんとこのオンボロ潜水艦では、すべての探険家がひとつの空気タンクにつながっているのです。はたして探険家たちは無事に宝を持ち帰ることができるのでしょうか…? |
プレイ人数:3〜6人
プレイ時間:約30分 対象年齢:8歳以上 |
カタンの開拓者たち
世界のボードゲームの中で2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットゲーム!
カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。対戦相手との開拓競争で、最初に10点(例:開拓地1点)取った人が勝者になります。 具体的には、サイコロによって島から5種類の資源が産出されるので、その資源を元に次の開拓地を建てていきます。ですが、なかなか必要な資源が集まらないこともあります。 そんな時は対戦相手と資源の交換をしましょう。 小学生(8才)から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームです! |
プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:60分から90分 対象年齢:10歳以上 |
カルカソンヌ
2001年にドイツで、年間ボードゲーム大賞を受賞して以来、ベストセラーボードゲームです。【特長】・地形タイルを並べて大きな地図を作りながら得点を競うゲームです。・どこで点を取るか、どんな地図にして点を取るかがポイントです。・目先だけの得点では勝てません。将来を読む目が必要です。 |
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:30分から90分 対象年齢:8歳以上 |
ブロックス
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「ブロックス」は、タイルを角が接するように置いていくロジカルなゲームです。
【特長】 ・タイルを角が接するように置いていくロジカルなゲームです。 ・賢い人ほど勝てる! ・世界中の玩具祭を席巻し、賞を総なめしたフランス生まれのテリトリー戦略ゲーム! ・ピースを途切れないように盤へと置いていき、最後にたくさんピースを置けた人が勝利! |
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:20分 対象年齢:7歳以上 |
ハゲタカのえじき
1988年、ドイツ年間ゲーム大賞にノミネート。
発売はラベンスバーガー社。日本での発売は、ツクダ プレイシングス社及びメビウスゲームズ社。 プレイヤーはそれぞれ15から1の数字が書かれた15枚のカードを手札として持ち、それとは別に10から-5の点数が書かれた15枚の得点カードをシャッフルした後に山札として裏向きに場に置いた状態からスタートする。 |
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:15分 対象年齢:7歳以上 |
イチゴリラ
『イチゴリラ』は、誰もが遊べる神経衰弱(メモリーゲーム)に、3枚同じ絵や5枚同じ絵などが加わった、悩ましくて新しいゲームです。 人が間違えるのをほくそ笑みながら「自分なら取れる!」という期待感が高まりつつも、けっきょく間違って他の人のアシストをしてしまったりと、ドラマが生まれるように神経衰弱ゲームに少しだけ新しい仕組みが加わった楽しいゲームです。 |
プレイ人数:2~6人
プレイ時間:10~20分 対象年齢:3歳以上 |
ストリームス
※一部の画像は非表示です |
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『ストリームス』は、ビンゴのようにランダムに現れる数を、流れを読んで高得点になるように自分の意思で得点シート内の場所を決めて書き並べていく、1人~何人でも遊べるゲームです。 ビンゴのような形式で、1人から書く物さえあれば無限最初は「こんなのカンタン♪」と思いつつも、次第にマス目が埋まってきて思い通りにいかなくなってくると、「よぉーしっ!」「うわー、そこでそれはダメだー!」など、ついつい独り言が出て盛り上がる、 |
プレイ人数:1~6人
プレイ時間:10分 対象年齢:6歳以上 |
キャメルアップ
2014年度ドイツ年間ゲーム大賞受賞作が日本語版になって登場! ダイスのピラミッドの下でい、5頭のラクダによるこれまでにないイカレタ大レースが幕を開ける!
軽いルールにコミカルなギミックが楽しい、大人からファミリーまで楽しめるスピーディなレースゲームとなっている。 |
プレイ人数:2~8人
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
お邪魔者
『お邪魔者』は、カードをつなげて穴を掘り進みながら、秘密裏に与えられた役割が「金鉱掘り」側なら金塊に達することを、「お邪魔者」側ならそれを阻止することを目指して、ご褒美の金塊の数を競うゲームです。 誰がどの役割か判らない中で、疑心暗鬼に駆られながらも、自分の目標に向けて穴掘りや攻撃、救済を行なっていくサスペンス感がドラマを生んで盛り上がるゲームです。 |
プレイ人数:3-10人
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
コロレット
プレイ人数は、2 - 5人。プレイ時間は30分。対象年齢は8歳以上。
ルールはシンプルで、やるべきこともわかりやすい。できるだけ3色のカードだけを集めて、それ以外はなるべく集めないということになる。ただ、状況は全てオープンであり、皆が他者の邪魔になるように考えて列を作るため、プラスだけにするということは難しい。欲しい色の列を早めに確保するか、カードの引きに期待するかで、毎回ジレンマがある。 カラフルな7色のカードも特徴の1つ。 |
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プレイ人数:3-5人
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
マデイラ
マデイラ諸島は15世紀はじめにポルトガルの船乗りによって発見された島々で、ポルトガルの植民地政策における重要な拠点であった。プレイヤーはこのマデイラ諸島を舞台に最適な産物を栽培できる良い農場を拓き、良質な木材を入手し、町に建物を建てたり、船を建造したりする。船は海外の市場との貿易のために重要なものとなっていき、新たな土地を発見していくことになるだろう。また、ポルトガル王家は遠征、都市建設、通商路開設、富の蓄積、島のギルドの支配などを要求し、プレイヤーはゲーム中に3回だけ、王家からの要求を満たすことで威信を高めることが可能。住人は腹を空かせており、海賊がいつ現われるかもわからない。 |
プレイ人数:2~4人用
プレイ時間:120分 対象年齢:12歳以上 |
ドミニオン
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ドミニオンとは、領土のこと。プレイヤーは中世欧州の小王国の領主となり、自分の領土を他のプレイヤーと競いながら拡大していく。
このゲームでは、自分のデッキが自分の領土(ドミニオン)を表する。プレイヤー全員は、「銅貨」と「屋敷」しかない小さなデッキを持ってスタートする。 ゲーム中に、銅貨を元手に様々なカードを購入し、入手したカードの能力を駆使して自分のデッキを強化しながら領土を拡大していく。 そして、ゲーム終了時点で、自分のデッキ内の「勝利点」が最も多いプレイヤーがゲームの勝利者となる。 |
プレイ人数:2~4人用
プレイ時間:30分 対象年齢:8歳以上 |
ハートオブクラウン~Heart of Crown~
ハートオブクラウンは、とある帝国の皇位継承者争いをモチーフにしたデッキ成長型ファンタジーカードゲームです。 参加プレイヤーは、共通のデッキからスタートし、自分の戦略に応じたカードを集めてデッキを強化し、最終的な勝利――自分が擁立した姫を帝位につける事――を目指します。 |
プレイ人数:2~4人用
プレイ時間:20~40分 対象年齢:12歳以上 |
アグリコラ
『アグリコラ』とは、ラテン語で「農民」を意味する言葉。
舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。 自分の土地を豊かにしていく楽しみに加え、このゲームには360枚という膨大なカードがあり、その中で1回のゲームで使用するカードは最初にランダムに配られる14枚×人数分だけ(残りはゲームでは使用しない)。したがって、ゲームをするたびに手札は新しくなり、ゲームの展開が変わり、何回やっても新鮮なゲームが楽しめるのもこのゲームの魅力になっている。 |
プレイ人数:1~5人用
プレイ時間:30~150分(人数×30分) 対象年齢:12歳以上 |
王への請願
トム・レーマンの傑作ダイスゲーム『王への請願』(Um Krone Und Kragen)の日本語版。
プレイヤーは王への請願者となり、請願を成功させるために自身の説得力(ダイス目)を活かし有力な廷臣の支持を得て、 口を利いてもらうように計らうことになる。 初めは3つしかないダイスをいかに増やすか、いかに出目を操作するか、限られた廷臣の中からまず誰の支持を得るのか。 運はもちろん重要だが、運だけでは決して勝てない戦略性の高いダイスゲームとなっている。 |
プレイ人数:2~5人用
プレイ時間:45分 対象年齢:10歳以上 |
パンデミック
プレイヤーが新型ウイルス対策チームの一員となり、協力しあい感染症の世界的流行(パンデミック)と立ち向かうというボードゲームである。
プレイヤー間で勝敗を争うのではなく、プレイヤー全員対ゲームシステム(ウイルス)という構図の、ボードゲームでは比較的めずらしい協力ゲームである。各プレイヤーはそれぞれ違う得意分野を持つ役割を担当するため、各自の能力を活かした協力が求められる。 |
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:約45分 対象年齢:10歳以上 |
チャオチャオ
サイコロを振ってコマを進めるすごろくゲームです。 ただし、そんなに単純ではありません。 サイコロは筒の中で振り、出た目は自分だけで確認して出ている目を宣言してコマを進めます。 他のプレーヤーは、本当にその目が出ているかどうか推理します。 |
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:25~30分 対象年齢:8歳以上 |
あやつり人形
「あやつり人形」は、ブラフ・外交・そして街づくりをテーマとしたカードゲームだ。あなたは中世の支配者のひとりとして、他のプレイヤーより先に、自分の統治する街を完成させようとする。手札から出したキャラクターを「操って」、さまざまな建物を建設しようとするが、他のプレイヤーたちも同じことを考えていると、計画は頓挫するかも!? 相手の行動を読み、うまくプレイしないと大変なことになる。なお、このゲームには、拡張セット「ダークシティ」も一緒に入っている。24枚の追加カードを加えれば、さらにエキサイティングなゲームが楽しめるでしょう。 |
プレイ人数:2~7人
プレイ時間:30~40分 対象年齢:10歳以上 |
エセ芸術家ニューヨークへ行く
みんなでひとつの絵を描いている中、ひとりだけ何を描いているのか分かっていないエセ芸術家がいます。いったい誰が当てずっぽうに描いているのかを見つけ出しましょう。ただしエセ芸術家に何を描いているのかバレてはいけません。自分がエセだと疑われないように、でもエセに正解がバレないように、うまく描くことができるでしょうか。 |
プレイ人数:2~10人
プレイ時間:約20分 対象年齢:8歳以上 |
クイズいいセン行きまSHOW!
「クイズいいセン行きまSHOW! 」は、3~10人で気軽に楽しめるクイズ系パーティゲーム。ただし、出題されるクイズは、「『アツアツのカップル』という表現に最適な温度は?」、「『贅沢な食事』と呼べる外食は、何円以上から?」などといった、誰も答えを知らないような問題ばかり。そんな難問相手にどうやって「正解」すればいいのだろうか? 普通のクイズと違い、このゲームではその場の解答の「ちょうど真ん中」の数値が「正解」となるのだ。実際に正しい数値に近い数値を答えた人が「不正解」になり、突拍子もない数値を答えた人が「正解」となることも多々あるだろう。 |
プレイ人数:3~10人用
プレイ時間:約10~30分 対象年齢:8歳以上 |
コンセプト
『コンセプト』は、出題された「お題」を、言葉を交わさず、そのお題のコンセプトをゲームボード上に表示されたアイコンをヒントにして当てさせる、新感覚のコミュニケーションゲームだ。プレイヤーは2人1組 (着席している隣同士) でチームになり、「お題」1つを選び、他のプレイヤーにそれを当ててもらうことになる。2人一緒にゲームボード上のヒントになりうるアイコンの上にコマを置いていき、最も早く「お題」を当てたプレイヤーは勝利点2点を獲得し、出題したチームのプレイヤーもそれぞれ1点ずつ獲得することができる。そして最終的に最も勝利点を多く獲得したプレイヤーが勝者となる。 |
プレイ人数:4~12人用
プレイ時間:約40分 対象年齢:10歳以上 |
交易王
巨匠ライナー・クニツィアによる、短時間ゲームの隠れた名作。 交易王は、2007 年にドイツ・ペガサスシュピーレ社より発売されたゲーム です。分かりやすいルールと 30 分というプレイ時間の一方、ボードゲームの 醍醐味を味わえる深みを持った作品として、非常に高い人気を博した好ゲームです。 |
プレイ人数:2-4人
プレイ時間:30分 対象年齢:12歳以上 |
レジスタンス
画期的な『脱落者なし』『司会進行役いらず』のシステムによって、海外で爆発的にヒットした人狼系ゲーム。
プレイヤーは圧政に抵抗する地下組織="レジスタンス"のメンバーとなり、作戦を3回成功させることが目的だ。ただし、プレイヤーの中には政府側のスパイが紛れ込んでおり、隠れて妨害活動を行っていく。 果たして、前回の作戦を失敗させたのは誰なのか? アイツが今回のメンバー編成に反対しているのは、その中にスパイがいることを確信しているからか? それとも内紛を起こそうとしている曲者なのか? そんな推理の楽しみと極上のスリルを手軽に楽しめる傑作パーティーゲームだ。 |
プレイ人数:5~10人
プレイ時間:30分 対象年齢:13歳以上 |
レジスタンス:アヴァロン
『レジスタンス:アヴァロン』は「人狼」タイプのゲームでも画期的な「脱落者のいない司会進行役いらず」のシステムで高い評価を得た『レジスタンス』の姉妹版。アーサー王治世のブリテンを舞台に、アーサー王に従う円卓の騎士と、そこに潜伏するモードレッドの息のかかった裏切り者となって、お互いの正体を探りあいながら、聖杯の探索を進めていくこととなる。また、プレイヤーには『マーリン』や『暗殺者』などのキャラクター性もあり、それに応じた行動も心がけなくてはならない。 |
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プレイ人数:5~10人
プレイ時間:30分 対象年齢:13歳以上 |
ラブレター
エッセンシュピール2013で話題の中心となった、日本人ゲームデザイナーであるカナイセイジの作品。
2012年日本ボードゲーム大賞で大賞受賞、2013年ゴールデンギーク賞で4部門同時受賞という快挙を達成した世界的な傑作だ。シンプルなルールと奥深いゲーム性により、短時間で気軽に遊べる推理ゲームに仕上がっている。このアークライトゲームズ版では「王」「王子」「姫 (ショート) 」「姫 (メガネ) 」「伯爵夫人」「女公爵」といった追加カードが収録され、これらをゲームカードと入れ替えて遊ぶことで、ゲームのバリエーションを広げることが可能。 |
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プレイ人数:2~4人
プレイ時間:5~10分 対象年齢:10歳以上 |
シークレットムーン
ドイツゲーム賞4位『ラブレター』のその後の物語を描く、カナイセイジ氏の正体隠匿系推理ゲーム。
このゲームでは、「姫陣営」と「大臣陣営」に分かれて互いの勝利条件を満たすことを目指すことになる。 プレイヤーの正体は、はじめは隠匿されているが、各ラウンドに行動の順番を決めるカードが1枚ずつ与えられ、 その順番どおりに正体を確認したり、身を隠したりという行動の中から一つを選んで行うことになる。 相手の行動から正体を推理し、相手陣営に属するプレイヤーを見つけよう。 重要なのは「プレイヤーは基本的に喋ってはいけない」こと! |
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プレイ人数:5~8人
プレイ時間:10分 対象年齢:10歳以上 |
ボーナンザ
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「ボーナンザ」は、定められた手札の状態のもと、うまくカードを提示して手札や畑を管理し、豆を収穫して金を稼ぐゲームです。 |
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プレイ人数:3~5人
プレイ時間:45分 対象年齢:12歳以上 |
ワンナイト人狼
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『ワンナイト人狼』は、正体を偽る狼男役と善良な村人役による会話での殺戮劇をテーマにした、総称して「人狼(じんろう)」と呼ばれるゲームを元に、わずか10分で決着がついて、さらに司会者がいなくても良いようにアレンジされた、画期的な究極のシンプル人狼ゲームです。 すぐに決着が付くのに、全員が疑心暗鬼に陥るコワ楽しい会話もしっかりとあり、意外な結末に盛り上がって繰り返し遊びたくなる、手軽に遊べる大人向けの会話ゲームです。 |
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プレイ人数:3~7人
プレイ時間:10分 対象年齢:10歳以上 |
インフェルノ
『インフェルノ』は、自分が地獄の炎に焼かれるのを回避していくゲーム。
毎回指定される色と数のどちらかに相当するカードを出し続けることで、出せなくなった人に大量の失点を押し付けるゲームです。 |
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プレイ人数:3~7人
プレイ時間:20分 対象年齢:8歳以上 |
ぴっぐテン
プレイヤーにカードを3枚ずつ配り、残りは補充用の山札とする。
順番にカードを一枚ずつ出し、カードを出したら補充用の山札から補充しすることで手札は常に3枚の状態になるようにする。 場にカードがない場合はそのカードの数字を言い、カードがある場合はこれまでの合計にそのカードの数字を加えた値を言う。このとき値が10であれば「ぴっぐテン」と宣言し、その場に出ているカードを全て取り自分の前に置いておく。値が10を超えた場合はその前にカードを出した人がその場に出ている全てのカードを取ることが出来る。 とにかくわかりやすくてテンポのいいゲーム |
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プレイ人数:2~8人
プレイ時間:15~20分 対象年齢:6歳以上 |
ペンギンパーティ
ルールは簡単!でも悩ましい!これぞクニツィア!のゲームです。
・ペンギンたちのパーティはピラミッドを作って遊びます。自分の手札にあるペンギンをできるだけたくさんピラミッドの上にのせていきましょう。 ・カードを出せなくなってしまうと手元に残ったカードの枚数分、シャチのチップ(マイナスポイント)を受け取ります。逆に手札をすべて出し切ることができれば、引き取ったマイナスポイントを返していくこともできます。 ・人数分のラウンドを行ってゲーム終了となります。ゲーム終了時、マイナスポイントが一番少ない人が勝ちです。 |
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プレイ人数:2-6人用
プレイ時間:約15分 対象年齢:6歳以上 |
逃げゾンビ
「逃げゾンビ」は1~4人で遊べる、ゾンビに蹂躙された町から仲間とともに生き残り脱出するゲーム。
プレイヤーは全員、ホークンヴィルという小さな町の住民だったが、この町はゾンビどもに蹂躙されてしまったのだ! プレイヤーの目的は生き残ること。そして、できるだけ多くの住民を救出して仲間にすること! 仲間になった住民は、いろいろなスキルを使ってあなたを手助けしてくれるだろう。 しかし、中にはただ足手まといで厄介なだけな人物も存在している。 また、仲間になった住民はそれぞれ勝利点(VP)になるものの、役に立つ仲間ほどVPは少なく、厄介な仲間ほどVPが多いということにご注意。 |
プレイ人数:1~4人用
プレイ時間:約30~60分 対象年齢:14歳以上 |
Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ
チーズを狙うネズミたちをテーマにした、お手軽なカードゲーム。
それぞれの動物たちが自分の仕事(本能?)を行うことが勝利への鍵だ。 イヌはネコを捕まえる。 ネコはネズミを捕まえる。 ネズミはチーズにありつく。 皆にばれないように動物を配置し、巨大なチーズにありつけるようにしよう! 簡単なルールで子供から大人まで楽しめるカードゲームとなっている。 |
プレイ人数:3~5人用
プレイ時間:約15分 対象年齢:6歳以上 |
ガイスター
幽霊を元にしたコマを使った、ドイツの2人用ボードゲーム。コマの背中についた印をお互いにわからないように配置し互いに取り合うという、単純ながら心理的要素の強い対戦ゲーム。 |
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プレイ人数:2人用
プレイ時間:約20分 対象年齢:10歳以上 |
QUARTO(クアルト)
クアルトは、世界中で数々のアワードを受賞し、過去30年間に登場したゲームの中で 最高の1つとして認められています♪ 4種類のコマを形、色、穴の有無、高さのいずれかで揃え、 直線状に並べれば勝ちというシンプルなゲーム。大きな特徴は、 駒を選択するときのルール。盤上に並べていく駒は自分で選ぶことができず、 相手に手渡された駒を使わなければならないのがこのゲームの最大の特徴です。 駒を渡し渡されるときの、目には見えない激しい心理戦が展開する中、 論理的思考力をフル回転させ、相手の戦略を読み切ったプレイヤーのみが勝利という栄光を掴めます。 |
プレイ人数:2人用
プレイ時間:約15分 対象年齢:6歳以上 |
キャントストップ
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2~4人用。自分のコマを山登りさせ、他のプレイヤーよりも早く3つのコマを頂上に登らせたプレイヤーが勝利します。 |
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プレイ人数:2~4人用
プレイ時間:約20分 対象年齢:9歳以上 |
CUBERICK
キューブを置く、動かす、載せる。新感覚パズル型ボードゲーム! |
プレイ人数:2人用
プレイ時間:10~15分 対象年齢:6歳以上 |
どうぶつしょうぎ
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盤面3×4の計12マス、駒8枚の小さな世界でくりひろげられる、まったく新しいタイプの将棋ゲーム。 簡易将棋と思いきや、その内容は本格的で奥が深く、こどもから大人まで幅広く楽しめる内容。 現役女流棋士・北尾まどか氏が考案し、同じく女流棋士である藤田麻衣子氏がイラスト・デザインを担当。子どもたちになじみのあるかわいらしい動物が、森の中を動き回り、さいごに森の王様「ライオン」をキャッチできたら勝ちという、楽しいストーリーも魅力のひとつ。 |
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プレイ人数:2人用
プレイ時間:5~10分 対象年齢:4歳以上 |
バトルライン
「バトルライン」は古代の戦争モチーフに、軍旗を取るために、カードをプレイしていくゲームです。 軍隊カードを1枚表向きにどこか任意の軍旗の手前に置くか、戦略カードをプレイします。 複数枚の軍隊カードが置かれる場合は、前のカードが見えるように並べます。各列には各プレイヤー3枚まで並べることができます。 戦略カードは、軍隊カードとして機能するものと、戦況を変化させたり変更させるものがあります。これらを使って優劣を変える事が可能です。 5ヶ所の軍旗を得るか、3つの連続する軍旗を取ったプレイヤーが勝ちです。 |
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プレイ人数:2人用
プレイ時間:約30分 対象年齢:10歳以上 |
モンキービジネス(チーキーモンキー) (Monkey business)
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分かりやすいルールと絶妙なゲームバランスに定評のある名ゲームデザイナー、ライナー・クニツィアによる傑作パーティーゲームが日本語版で登場。基本はチップを引くだけの簡単プレイで、初めてのひとでもすぐに遊ぶことが可能。他のプレイヤーたちとチップのやりとりを楽しみながら、チップをできるだけたくさん集めよう。ただし、1回の手番中に同じチップを引いてしまうとこの手番中に引いたチップを全て没収されてしまったり、ときにはプレイヤー同士でチップの取りあいが生まれたり、とゲームの展開は常にドキドキ! みんなで遊べば盛り上がること間違い無し! かわいい動物がモチーフの親しみやすいデザインも魅力的だ。 |
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プレイ人数:2~6人用
プレイ時間:約20分 対象年齢:6歳以上 |
ハイテンション利休
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プレイヤーは戦国武将となり、利休の茶会に出席する。
茶会で自慢の茶器を披露し、利休のテンションを見計らい、ほどよい額の茶菓子を手に入れた者が勝者となる。 |
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プレイ人数:4~6人
プレイ時間:20分 対象年齢:8歳以上 |
ファブフィブ
「ファブ・フィブ」は、相手にハッタリをかけて、相手を脱落させることが目的です。 |
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プレイ人数:3~10人用
プレイ時間:約20分 対象年齢:10歳以上 |
新・紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム
「ワード」を集めて組み合わせ、冒険者としての物語を紡ぎながら、強大なボスモンスターの撃破を目指せ!
アナログゲーム初心者でもTRPGな雰囲気を楽しめる、「新・紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム」! |
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プレイ人数:2~5人用
プレイ時間:30分~1時間 対象年齢:13歳以上 |
ライナー・クニツィーア ポイズン
プレイヤーたちは魔女となり、目の前に並ぶ大鍋に霊薬や毒薬を注ぎ込んでいくのだが、そうするうちに大鍋を溢れさせてしまうと大変なことに! そんなうっかり魔女は罰として大鍋の中身を飲み干さなければならないのだ! ただし、同じ種類の霊薬をいちばん多く飲まされた魔女には、特別に解毒薬が与えられるのでいっそたくさん飲んでしまうのもありだろう。
ギリギリのところで何とかやりすごそうと頑張るか、解毒薬に期待して思い切ってたくさん霊薬を飲んでしまうか…… 手番が来たら、手札から1枚を選択してプレイするだけと、遊び方は非常にシンプルだが、プレイヤー同士の駆け引き要素とジレンマ要素もバッチリだ。 |
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プレイ人数:3~6人用
プレイ時間:30~60分 対象年齢:10歳以上 |
ロストレガシー
『ロストレガシー』では、プレイヤーは、かつて強大な科学力を誇った古代人の"失われた遺産"を求め、様々な協力者の力を借りながら冒険を繰り広げていく。遊ぶたびに毎回違った冒険を楽しむことができ、プレイヤーはゲームを通して自分だけの物語を紡ぎ出していくのである。日本ボードゲーム大賞2012投票部門大賞を受賞した『Love Letter』のシステムを継承したゲーム内容と、魅力的な世界観が見事に一致した、簡単で楽しい傑作カードゲームとなっている。 |
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プレイ人数:2~4人
プレイ時間:10分 対象年齢:10歳以上 |
シンデレラが多すぎる
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プレイヤーは国の有力者となり、シンデレラのことをちゃんと覚えていない残念な王子に取り入ろうとします。
自分に都合のいい情報を王子に伝え、配下の人物をシンデレラにしてしまいましょう! 逆に不利になるような情報には、1人1回は機会のある謁見の際に「NO!」と王子へ進言することができます。 集まったシンデレラ候補たちのうち、王子のお眼鏡にかなうは誰になるのでしょうか…!? |
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プレイ人数:2~4人用
プレイ時間:10分 対象ハート年齢:10歳以上 |
なつのたからもの
クニツィア作の「ノミのサーカス」のモチーフをより親しみやすくしたリメイク作品です。夏休みの思い出をたくさん集めたプレイヤーの勝利となります。 |
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プレイ人数:2人~5人
プレイ時間:15分前後 対象ハート年齢:6歳以上 |
シェフィ (Shephy)
このゲームはフリーゲームサイトの作者・ポーン氏がデザインした1人用のカードゲーム。プレイヤーの目的は、ひつじを操り、様々なイベントを起こし、1匹のひつじを1000匹に増やすこと。味のある絵柄で描かれたかわいいひつじたちと、容赦なくひつじの数を減らすイベントの取り合わせが魅力的な、シビアなソリティア・ゲームだ。1人用ゲームのゲームが好きな人、パズルを解きたい人、ひつじがとにかく好きな人など、幅広い人におすすめの内容となっている。 |
ブラックストーリーズ:50の“黒い"物語
ゲームの本場ドイツでシリーズになっている傑作パーティ推理ゲームの第1弾。
「長電話の女性が死んだ理由は?」「新車のポルシェはなぜ7万円で売られた?」などブラックな謎の数々に対して、「彼女は結婚していましたか?」「他に客はいましたか?」など、プレイヤーは様々な質問をすることで事件の真相へと迫っていく。さあ、あなたは身の毛もよだつ事件の謎が解けるだろうか? |
キング・オブ・トーキョー
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「キング・オブ・トーキョー」は突然変異した怪獣、巨大ロボット、そのほか色々な巨大怪獣がトーキョーを舞台に大暴れするボードゲーム! ゲームデザインは「マジック:ザ・ギャザリング」のリチャード・ガーフィールド。あなたは1体の怪獣を操り、自分の番でダイスを6個ふる。特製ダイスには1から3と、「エネルギー」、「回復」、「攻撃」の目があり、このダイスの目によって戦うことになる。エネルギーを使えば二本の首を生やしたり、体を覆う装甲を得たり、恐ろしい光線を出せるようになる。いち早くトーキョーを20ポイント分破壊しつくすか、最後の一体になるとゲームは終わり、勝利することができる。 |
狩歌(かるうた)
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かるた×歌、それが「狩歌」
「この歌詞、別の曲でも聞いたことがあるな」 と思ったことはありませんか? このゲームはそんなJ-POP頻出の歌詞が書いてあるカードを取り合い、得点を競うゲームです。 好きな音楽を再生して「曲の歌詞と同じカードをすばやく取る」、たったこれだけ。 お気に入りの曲をかけながら、ノリノリでプレイしましょう! |
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プレイ人数:2~6人用
プレイ時間:約15~30分 対象年齢:10歳以上 |
【参考サイト】
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引用元記事:https://matome.naver.jp/odai/2144612711549418101