2004年 / アメリカ
監督:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー 脚本:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー 主演:アシュトン・カッチャー あらすじ: 幼い頃、ケイリー(エイミー・スマート)のもとを去るとき、エヴァン(アシュトン・カッチャー)は、「君を迎えに来る」と約束した。だが時は流れ、ケイリーとエヴァンは全く別の道を歩んでいた。 |
過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる青年を描いたSFスリラー。ノンストップで繰り広げられるストーリー展開と驚愕のラストは必見。yahoo!映画
ジグソーパズルのように綿密に組み立てられた脚本は、見終わった後、観客の頭の中のすべての謎が氷解し、心震わす感動を与える良質なものだ。『バタフライ・エフェクト』こそナンバー1、ベストであると断言しよう。ほとんど完璧といっていい見事な映画だ。http://movie.maeda-y.com/movie/00521.htm
「バタフライ・エフェクト」ヤバい映画やったな。また観たい!
— yooheeee (@actt_y) September 16, 2013
バタフライエフェクト面白そう…。恋人の未来を変えるために過去を改変していくんだけど、ここを押せばこっちが出て、あっち引っ張ったらこっちがへこみって感じで…。運命が追いかけてくる
— すずめ (@suzume0406) September 17, 2013
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1999年 / アメリカ
監督: デヴィッド・フィンチャー 脚本: ジム・ユールズ 主演:エドワード・ノートン、ブラッド・ピット、ヘレナ・ボナム=カーター あらすじ: 空虚な生活を送るヤング・エグゼクティブのジャックは、謎の男テイラーに導かれるまま、謎の秘密組織「ファイト・クラブ」のメンバーになる。そこは鍛え抜かれた男達が己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった。 |
ブラッド・ピット×デイビッド・フィンチャー監督が放つ、常識を、価値観を破壊するエンターテイメントの傑作!amazon
圧倒的な印象を残すのは「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督による暴力的ともいえる映像の洪水。世紀末のカオスをまさに”体感“できる一作だ。yahoo!映画
いつも観た映画をランク付けして表にしているんだけども、「ダークナイト」、「ファイト・クラブ」、「バタフライ・エフェクト」の3強は圧倒的。観て面白くなかったら、レンタル代俺が支払ってもいいくらい。そんくらい面白さに自信があるわ。
— コバヤシ (旅好き) (@koba_fabric) September 16, 2013
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2010年 / アメリカ
監督: マーティン・スコセッシ 脚本: レータ・カログリディス 出演: レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ あらすじ: シャッターアイランドは精神疾患のある犯罪者を隔離収容する孤島の刑務所。ここで1人の女性が、謎のメッセージを残して跡形もなく消えた。連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は事件を捜査するために新しい相棒チャック(マーク・ラファロ)ととも島にやってくるが、テディがこの島に来たのには他にも理由があった。 |
マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオがタッグを組んだ、不可解な事件が起きた孤島を舞台に、謎解きを展開する本格ミステリー大作。次々に浮かび上がる謎や、不気味な世界観から目が離せない。yahoo!映画
何度観ても新たな発見ができる巧妙に仕組まれた「謎」にハマる!! あなたは幾つ気がつきましたか……?amazon
シャッターアイランドを観る前の心得。1、誰も信じてはいけない。2、目線、表情を見逃してはいけない。 3、あなたの脳を信じてはいけない。
— シュンサク (@baggiojt) September 15, 2013
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2009年 / アメリカ
監督:ジャウム・コレット=セラ 脚本:デヴィッド・レスリー・ジョンソン 出演:イザベル・ファーマン あらすじ: 赤ん坊を死産で失い、悲しみに暮れていた夫婦ケイトとジョンは、養子を迎えようとある孤児院を訪れる。そこで出会った少女エスターに強く惹きつけられた2人は、彼女を引き取ることに。しかし、日に日にエスカレートするエスターの不気味な言動に、ケイトは不安を覚え始める。 |
この娘、どこかが変だ。 9歳の少女エスターには、悪いことばかりが付きまとう。謎、疑惑、そして恐怖が、万力のように観る者の心を締め上げる。 可愛くて、賢くて、独創的で、とっても情緒不安定な女の子エスター。出会ったら、二度と忘れられない。amazon
この作品は、ラストに用意されている「おち」が素晴らしい。衝撃的だ。ゾッと寒気がした。amazon
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エスターすごい映画だった。叙述トリックや!
— トマトケチャップ皇帝 (@Gang_Of_4) September 14, 2013
2010年 / アメリカ
監督: クリストファー・ノーラン 脚本: クリストファー・ノーラン 出演: レオナルド・ディカプリオ、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、エレン・ペイジ あらすじ: コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。 |
クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。yahoo!映画
どっひゃあ!どーなってんのこれ!やっぱ現実なの?夢なの?どーなってんの!???出典:インセプション2度目でラストのオチの解読に挑む2|パラダイスシフト!
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インセプション (なんかよくわかんないけど、すげえ作品。誰でも夢のなかって考えたことあるじゃないですか。今までにない作品で、「何次元なの?」って。ディカプリオ、渡辺謙さんが、凄くいい。) by 月イチゴロー
— 大橋梨沙 (@binz873) September 17, 2013
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2000年 / アメリカ
監督: クリストファー・ノーラン 脚本: クリストファー・ノーラン 出演: ガイ・ピアース あらすじ: 強盗犯に襲われて妻を失い、頭部を損傷し、約10分間しか記憶を保てない前向性健忘という記憶障害になったレナード。彼は、ポラロイド写真にメモを書き、体中にタトゥーを彫って記憶を繋ぎ止めながら、犯人を追う。 |
たった10分しか記憶を維持できない男が、ある日1人の男を殺したことから、物語は始まる。見事に切り刻まれた時系列にあっけにとられそうだが、結末が近づいてくるにつれ、時系列が巧妙に組み替えられていて、きちんとストーリーを構成していることに気が付く。出典:メメント 時系列順のあらすじ | :映画のあらすじと詳しい解説、批評
映画「メメント」観終わった。この手法、すげーな。最初のシーンのはずなのにクライマックス
— たいぼく🌳 (@taiboku) September 16, 2013
@ddrmits メメントは自分も大好きな映画です!何度も観てるけど初めて観たときの衝撃は物凄かったです(≧ω≦)
— NYAOTO🐍🦎🐢🐸🐶🐦🐹🐭🐰💩 (@nm_nyaoto) September 15, 2013
メメント、激難映画認定。ノータリンの自分には100%解説は出来んけど、鳥肌立つ内容。
— 新岡翔太 (@Ssbottom) September 15, 2013
2009年 / 韓国
監督:ポン・ジュノ 脚本:パク・ウンギョ、ポン・ジュノ 出演:ウォンビン、 キム・ヘジャ あらすじ: 早くに夫を亡くして以来、一人息子のトジュン(ウォンビン)と静かに暮らすヘジャ(キム・ヘジャ)。そんなある日、街で殺人事件が起こり、もの静かなトジュンが第一容疑者に。事件の解決を急ぐ警察がトジュンを犯人と決めつけ、無能な弁護人も頼りにならない中、ヘジャは真犯人を捜し出し、息子の無実を証明しようとする。 |
息子を想う母を描いた感 動のヒューマンドラマと 思われている方は要注意!!ラスト数10分は、思いっきり頭を殴られた衝撃を受けることでしょう。そう、ポン・ジュノですから。そんな平凡な感動の親子物語など描くはずもないのです。http://heavysweetheaven.web.fc2.com/mother.html
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母なる証明面白かった…最後が強烈過ぎてもう村社会こええってなった。ウォンビンかっこ良すぎ。何か一番初めっからハラハラ(痛いぞ痛いぞみたいなことも含め)しまくった。お陰でちょっとの間眠れなさそう。
— Kana_taso (@Kai_kanakana) September 16, 2013
2010年 / 日本
監督:吉田恵輔 脚本:吉田恵輔 出演:高岡蒼甫、田畑智子、小野恵令奈 あらすじ: 倦怠(けんたい)期を迎えたカップルの部屋に、彼女の気まぐれな妹が転がり込み、恋の三角関係に発展していくラブコメディー。 |
アイドルとイケメン俳優が出る退屈なコメディー映画と思いきや‥.amazon
この映画は、百瀬と加代と桃をめぐる、ありがちな三角関係の葛藤劇ではない。誰も三角関係に悩んでなどいない。出典:さんかく (小野恵令奈、田畑智子) 感想 - 身すぎ世すぎ。
ジャケットなどでは「ほのぼのとした、地味な恋愛映画」を思わせますが、映画本編はそんな印象とは全然違う。キモは後半の意外な展開にあると思います。予備知識なしで観てほしい出典:映画「さんかく」の、強烈なさんかく関係 カゲヒナタのレビュー
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1999年 / アメリカ
監督: M・ナイト・シャマラン 脚本: M・ナイト・シャマラン 出演: ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント あらすじ: 高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者の凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”――死者を見る事ができる能力――を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想もつかない真実が待ち受けていた……。 |
「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」wikipedia
シックスセンスを超えるオチの映画って何かある?http://www.kajisoku.org/archives/51815174.html
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1968年 / アメリカ
監督:フランクリン・J・シャフナー 脚本:マイケル・ウィルソン、ロッド・サーリング 出演:チャールトン・ヘストン、ロディ・マクドウォール |
宇宙飛行士のテイラーたちは、自動操縦での帰還中、ある惑星に不時着した。そこはなんと、人間が猿に支配された惑星だった。猿に捕えられながらも同じ人間の女性・ノバと出会ったテイラーは脱出し、この惑星の真実を知ることになる。wikipedia
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